1AM18|第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)
筋とその支配神経との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
代表的な筋と末梢神経の支配関係を問う問題です。表情筋と咀嚼筋では支配神経が異なる点が重要です。
解説
口輪筋は表情筋の一つで、顔面神経に支配されます。下顎神経は三叉神経第3枝で、咀嚼筋の運動や下顎・口腔領域の感覚に関わります。胸鎖乳突筋は副神経、三角筋は腋窩神経、浅指屈筋は正中神経の支配です。
選択肢の確認
1.口輪筋 ― 下顎神経:誤り。口輪筋は表情筋であり、顔面神経に支配されます。下顎神経ではありません。
2.胸鎖乳突筋 ― 副神経:正しい。胸鎖乳突筋は主として副神経に支配されます。
3.三角筋 ― 腋窩神経:正しい。三角筋は腋窩神経に支配されます。
4.浅指屈筋 ― 正中神経:正しい。浅指屈筋は正中神経に支配されます。
覚えるポイント
- 表情筋は顔面神経、咀嚼筋は下顎神経が支配する。
- 胸鎖乳突筋は副神経支配である。
- 三角筋は腋窩神経、浅指屈筋は正中神経支配である。