1AM48第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)

骨格筋で誤っているのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

骨格筋の組織学的特徴、筋線維型、収縮エネルギー、熱産生を問う問題です。赤筋線維と白筋線維の疲労しやすさを正しく対応させます。

解説

赤筋線維はミトコンドリア、毛細血管、ミオグロビンが多く、酸化的代謝に適して持久力が高い筋線維です。白筋線維は解糖系への依存が大きく、強く速い収縮ができますが疲労しやすい特徴があります。筋収縮にはATPが直接用いられ、その一部は熱として放散されます。

選択肢の確認

1.骨格筋には横紋構造が認められる。:正しい。骨格筋にはアクチンとミオシンの規則的配列による横紋構造があります。
2.白筋線維は疲労しにくく赤筋線維は疲労しやすい。:誤り。白筋線維は疲労しやすく、赤筋線維は酸化的代謝に富み疲労しにくい筋線維です。
3.筋収縮のエネルギーはATPの分解によって得られる。:正しい。ミオシンATPアーゼによるATP分解が、筋収縮の直接のエネルギー源となります。
4.筋収縮に伴って熱が発生する。:正しい。筋収縮では化学エネルギーの一部が熱となり、体温維持にも寄与します。

覚えるポイント

  • 赤筋は持久性が高く疲労しにくい。
  • 白筋は速く強い収縮に向くが疲労しやすい。
  • 筋収縮の直接のエネルギー源はATPである。
  • 筋活動は熱を産生する。
1AM471AM49
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