1AM49第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)

視覚について誤っているのはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

視覚における遠近調節、明るさ調節、明暗順応、色覚の担当部位を問う問題です。水晶体・虹彩・網膜・硝子体の役割を区別します。

解説

遠近調節は毛様体筋の働きで水晶体の厚さを変えることにより行われます。瞳孔径は眼内へ入る光量を調節します。明暗順応は網膜の杆体・錐体と視物質の変化によって起こり、硝子体の働きではありません。色覚は主として錐体が担います。

選択肢の確認

1.水晶体の厚みを変えて遠近の調節を行う。:正しい。水晶体の厚みと屈折力を変えることで、近方・遠方への焦点調節を行います。
2.瞳孔の大きさを変えて明るさの調節を行う。:正しい。虹彩が瞳孔径を変え、眼内へ入る光量を調節します。
3.硝子体の働きによって明暗順応を行う。:誤り。明暗順応は網膜の視細胞と視物質の変化によるもので、硝子体の働きではありません。
4.視細胞は色の識別に関与する。:正しい。視細胞のうち錐体は色の識別に関与します。

覚えるポイント

  • 遠近調節は水晶体の厚さを変えて行う。
  • 瞳孔は入射光量を調節する。
  • 明暗順応は網膜の視細胞・視物質による。
  • 色覚は主に錐体が担う。
1AM481AM50
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