1AM50|第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)
疾患の分類について誤っているのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
疾患を分類する際に対をなす概念を問う問題です。同じ分類軸にある反対概念かどうかを確認します。
解説
疾患は、経過によって急性と慢性、病変の性質によって器質的と機能的、広がりによって限局性と全身性などに分類できます。発生時期・原因の分類では先天性に対するのは後天性です。「続発性」は「原発性」に対する概念であり、「先天性」とは対になりません。
選択肢の確認
1.急性と慢性:正しい。発症・経過の速さや持続期間から、急性と慢性に分類できます。
2.先天性と続発性:誤り。先天性と対になるのは後天性です。続発性と対になるのは原発性です。
3.器質的と機能的:正しい。形態的病変の有無などから、器質的と機能的に分類できます。
4.限局性と全身性:正しい。病変の広がりから、限局性と全身性に分類できます。
覚えるポイント
- 先天性の対は後天性である。
- 原発性の対は続発性である。
- 急性・慢性、器質的・機能的、限局性・全身性はそれぞれ同じ分類軸の対である。