1AM8第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第1回午前(科目未分類)

消毒法で誤っているのはどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

消毒法の分類と、消毒薬・紫外線の特徴を問う問題です。消毒対象、効果の及ぶ範囲、刺激性を合わせて覚えます。

解説

消毒には、煮沸、熱、紫外線などを利用する理学的方法と、消毒薬を用いる化学的方法があります。逆性石けんは陽イオン界面活性剤で、適切な濃度で手指や器具などの消毒に用いられます。クレゾールは特有の強い臭気や皮膚刺激性があり、手指消毒に多用する薬剤ではありません。紫外線は透過力が弱く、直接照射された面に限って効果を示します。

選択肢の確認

1.消毒法には理学的方法と化学的方法とがある。:正しい。消毒法は、熱や紫外線などの理学的方法と、薬剤を用いる化学的方法に大別されます。
2.逆性石けんは手指の消毒に用いられる。:正しい。逆性石けんは、適切な濃度で手指などの消毒に用いられます。
3.クレゾール消毒はにおいも弱く手指の消毒に多用されている。:誤り。クレゾールは臭気が強く刺激性もあるため、においが弱く手指消毒に多用されるという説明は不適切です。
4.紫外線消毒は照射された表面だけに効果がある。:正しい。紫外線は遮蔽物の裏側や内部には届きにくく、主に照射された表面に作用します。

覚えるポイント

  • 消毒法は理学的方法と化学的方法に分けられる。
  • 逆性石けんは陽イオン界面活性剤である。
  • クレゾールは臭気と刺激性が強い。
  • 紫外線は透過力が弱く、陰になる部分には効きにくい。
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