1PM101|第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午後(科目未分類)
奇怛の腑に属するのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
奇恒の腑に含まれる器官を選ぶ問題です。一般の六腑とは異なり、形は腑に似ながら精気を蔵す器官を整理します。
解説
奇恒の腑は、脳、髄、骨、脈、胆、女子胞、すなわち子宮です。これらは中空の形態を持つものを含みながら、水穀を伝化して排泄する通常の腑とは異なり、精気を貯蔵する性質を持つとされます。肝・腎・脾は五臓、胃・三焦は六腑、心包は臓に準じて扱われます。
選択肢の確認
1.脳・子宮:正しい。脳と子宮はともに奇恒の腑に含まれます。
2.肝・腎:誤り。肝と腎は五臓に属します。
3.脾・胃:誤り。脾は五臓、胃は六腑に属します。
4.心包・三焦:誤り。心包は臓に準じ、三焦は六腑に属し、奇恒の腑ではありません。
覚えるポイント
- 奇恒の腑は脳、髄、骨、脈、胆、女子胞である。
- 奇恒の腑は形が腑に似て精気を蔵す。
- 胆は六腑であると同時に奇恒の腑にも数えられる。