1PM105|第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午後(科目未分類)
八裏の脈はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
古典的な二十四脈を七表・八裏・九道に分類する問題です。選択肢の脈がどの群に属するかを覚えます。
解説
八裏の脈は、微、沈、緩、濇、遅、伏、濡、弱の八脈です。濡脈は浮いて細く軟らかく、強く按じると感じにくくなる脈で、虚や湿と関連付けられます。滑脈と緊脈は七表、結脈は九道に分類されるため、本問では濡脈が該当します。
選択肢の確認
1.滑脈:誤り。滑脈は珠が転がるように円滑な脈で、七表の脈に分類されます。
2.緊脈:誤り。緊脈は張った縄のように緊張した脈で、七表の脈に分類されます。
3.結脈:誤り。結脈は遅く不規則に止まる脈で、九道の脈に分類されます。
4.濡脈:正しい。濡脈は微・沈・緩・濇・遅・伏・弱とともに八裏の脈に分類されます。
覚えるポイント
- 八裏は微・沈・緩・濇・遅・伏・濡・弱である。
- 滑脈・緊脈は七表、結脈は九道に属する。
- 濡脈は浮・細・軟で、虚や湿と関連する。