1PM113|第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午後(科目未分類)
経絡の流注で接続部が内眼角にあるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
十二経脈がどの部位で次の経脈へ接続するかを問う問題です。内眼角でつながる手の太陽小腸経と足の太陽膀胱経を押さえます。
解説
手の太陽小腸経は小指から上肢後面、肩甲部、頸部、顔面へ上行し、内眼角の睛明付近で足の太陽膀胱経へ接続します。十二経脈は、手の陰経から手の陽経、足の陽経、足の陰経へと順に連絡します。接続部位は、手指、顔面、足趾、胸中に大別して覚えると整理しやすくなります。
選択肢の確認
1.手の少陽経と足の少陽経:誤り。手の少陽三焦経と足の少陽胆経は外眼角付近で接続します。
2.手の太陰経と手の陽明経:誤り。手の太陰肺経と手の陽明大腸経は示指端付近で接続します。
3.足の厥陰経と手の太陰経:誤り。足の厥陰肝経は体内で肺に至り、手の太陰肺経へ連絡しますが、内眼角での接続ではありません。
4.手の太陽経と足の太陽経:正しい。手の太陽小腸経と足の太陽膀胱経は内眼角で接続します。
覚えるポイント
- 小腸経から膀胱経への接続部は内眼角である。
- 三焦経から胆経への接続部は外眼角である。
- 経脈の流注は始点・終点・接続部を一組で覚える。