1PM114第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第1回午後(科目未分類)

取穴法で正しいのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

体表指標と骨度法を用いた経穴の取穴位置を見分ける問題です。本問は出題当時の取穴基準に基づき、肩甲部・腹部・背部の位置関係を確認します。

解説

出題当時の取穴基準では、大横は臍の外方3寸5分に取ると整理されていました。曲垣は肩甲棘内端の上際、意舎は第11胸椎棘突起下縁の外方3寸に取ります。中注は臍の下方1寸、前正中線の外方5分に位置し、肓兪より下方です。現行の標準部位と表記が異なる場合があるため、古い問題では出題当時の基準と正答を優先して学習します。

選択肢の確認

1.曲垣は肩甲棘内端の下際に取る。:誤り。曲垣は肩甲棘内端の下際ではなく、上際の陥凹部に取ります。
2.大横は臍の外方 3 寸 5 分に取る。:正しい。出題当時の取穴基準では、大横は臍の外方3寸5分に取ります。
3.意舎は第 10-11 胸椎棘突起間の外方 3 寸に取る。:誤り。意舎は第11胸椎棘突起下縁の外方3寸であり、第10・第11胸椎間ではありません。
4.中注は下脘の外方5分で肓兪の上方 2 寸に取る。:誤り。中注は臍の下方1寸、前正中線外方5分で、肓兪の上方ではなく下方に位置します。

覚えるポイント

  • 古い国試問題では出題当時の取穴基準を確認する。
  • 曲垣は肩甲棘内端の上際、意舎は第11胸椎棘突起下縁の外方3寸である。
  • 腹部の取穴では骨度法と臍からの上下左右の位置を整理する。
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