1PM115第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第1回午後(科目未分類)

取穴法で正しいのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

任脈・胆経の腹部および季肋部にある経穴の取穴位置を問う問題です。臍を基準とする上下の距離と、肋骨・肋間の指標を区別します。

解説

巨闕は任脈上で臍中央の上方6寸にあり、心の募穴です。関元は臍下3寸、日月は第7肋間で前正中線の外方4寸付近、京門は第12肋骨端下際に取ります。胸腹部や季肋部では肺、胸膜、肝、腎などが近接するため、国家試験上も深刺リスクを意識して位置を理解することが重要です。

選択肢の確認

1.関元は臍の下方 2 寸に取る。:誤り。関元は臍の下方2寸ではなく3寸に取ります。
2.巨闕は臍の上方 6 寸に取る。:正しい。巨闕は臍の上方6寸に取る任脈の経穴です。
3.日月は第 9 肋軟骨付着部の下際に取る。:誤り。日月は第9肋軟骨付着部下際ではなく、第7肋間に取ります。
4.京門は第 11 肋骨前端下際に取る。:誤り。京門は第11肋骨ではなく、第12肋骨端の下際に取ります。

覚えるポイント

  • 関元は臍下3寸、巨闕は臍上6寸である。
  • 日月は第7肋間、京門は第12肋骨端下際に取る。
  • 胸腹部・季肋部では臓器損傷を避けるため深刺に注意する。
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