1PM158|第1回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第1回午後(科目未分類)
良質艾の条件でないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
良質な艾の外観、線維、燃焼、灰分、加熱曲線の特徴を問う問題です。精製度が高いほど不純物と灰分が少ないことを押さえます。
解説
良質艾は淡黄白色で、線維が細く柔らかく、よく乾燥してまとまりやすい性質があります。燃焼は安定して途中で消えにくく、温度は急激ではなく漸増・漸減する比較的緩やかな加熱曲線を示します。精製度が高く夾雑物が少ないため、灰分の含有量は少ないのが条件です。艾の品質だけでなく、艾炷の大きさと施灸時間も熱傷リスクに影響します。
選択肢の確認
1.淡黄白色で線維が細く柔かい。:良質艾の条件です。淡黄白色で細く柔らかな線維を持ち、成形しやすい性質があります。
2.加熱曲線は漸増漸減の緩やかなカーブを描く。:良質艾の条件です。急激な温度変化ではなく、漸増・漸減する緩やかな加熱曲線を示します。
3.灰分の含有量が多い。:条件ではありません。良質艾は不純物が少なく、灰分の含有量も少ないものです。
4.よく乾燥していて途中で消えない。:良質艾の条件です。十分に乾燥し、安定して燃焼して途中で消えにくいことが重要です。
覚えるポイント
- 良質艾は淡黄白色で、線維が細く柔らかい。
- 良質艾は乾燥し、安定して燃焼する。
- 精製度が高いため灰分は少ない。
- 加熱曲線は漸増・漸減する緩やかな形を示す。