29PM110|第29回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第29回午後(科目未分類)
八脈交会穴が関係する奇経の組合せで正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
八脈交会穴と、それが通じる奇経の組合せを問う問題です。
四組の対応をそのまま覚えているかが問われます。
解説
八脈交会穴は、四肢にあって奇経八脈に通じる八つの経穴で、次の四組で用いられます。
**公孫(衝脈)と内関(陰維脈)**の組。
**後渓(督脈)と申脈(陽蹻脈)**の組。
**足臨泣(帯脈)と外関(陽維脈)**の組。
**列欠(任脈)と照海(陰蹻脈)**の組。
したがって、陰蹻脈と任脈が同じ組をなす正しい組合せです。
陰維脈と組になるのは衝脈であり帯脈ではありません。陽維脈と組になるのは帯脈であり督脈ではありません。陽蹻脈と組になるのは督脈であり衝脈ではありません。
選択肢の確認
1.陰維脈-帯脈
誤り。陰維脈(内関)と組になるのは衝脈(公孫)です。
2.陽維脈-督脈
誤り。陽維脈(外関)と組になるのは帯脈(足臨泣)です。
3.陽蹻脈-衝脈
誤り。陽蹻脈(申脈)と組になるのは督脈(後渓)です。
4.陰蹻脈-任脈
正しい。陰蹻脈(照海)と任脈(列欠)が組をなします。
覚えるポイント
- 公孫-衝脈と内関-陰維脈(胃、心、胸の症状)。
- 後渓-督脈と申脈-陽蹻脈(目内眥、項、耳、肩の症状)。
- 足臨泣-帯脈と外関-陽維脈(目外眥、頬、頸、肩の症状)。
- 列欠-任脈と照海-陰蹻脈(肺系、咽喉、胸膈の症状)。