2AM16|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
頭蓋骨について誤っている組合せはどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
この問題のポイント
頭蓋骨と孔・管・突起の対応を問う問題です。各構造がどの骨に属するかを、通過する神経・血管と併せて覚えます。
解説
卵円孔は蝶形骨にあり、下顎神経などが通ります。頸動脈管は側頭骨にあり、内頸動脈が通過します。舌下神経管は後頭骨にあり、舌下神経が通ります。口蓋突起は上顎骨の一部で、左右が合して硬口蓋の前方部分を形成するため、下顎骨との組合せは誤りです。
選択肢の確認
1.蝶形骨 ― 卵円孔:正しい。卵円孔は蝶形骨にあります。
2.側頭骨 ― 頸動脈管:正しい。頸動脈管は側頭骨錐体部にあります。
3.後頭骨 ― 舌下神経管:正しい。舌下神経管は後頭骨にあり、舌下神経が通ります。
4.下顎骨 ― 口蓋突起:誤り。口蓋突起は上顎骨に属し、下顎骨の突起ではありません。
覚えるポイント
- 卵円孔は蝶形骨である。
- 頸動脈管は側頭骨である。
- 舌下神経管は後頭骨である。
- 口蓋突起は上顎骨である。