2PM100第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第2回午後(科目未分類)

腎について正しい記述はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

東洋医学における腎の代表的な生理作用を問う問題です。腎と骨・髄・精、肝と疏泄、心と神の関係を区別します。

解説

腎は精を蔵し、生長・発育・生殖を支え、「骨を主り、髄を生ず」とされます。したがって骨の発育や強弱、歯、髄、脳との関係を腎の機能として捉えます。「将軍の官」は肝を表す呼称で、心は神を蔵して精神活動を統括します。腎の位置を単に第3腰椎に付くと表すことは、腎の東洋医学的生理作用を示す正しい記述ではありません。

選択肢の確認

1.第3腰椎に付く。:誤り。腎は腰部と関係が深いものの、第3腰椎に付くという表現は腎の生理作用を示す標準的記述ではありません。
2.骨を主る。:正しい。腎は骨を主り、髄を生ずとされます。
3.将軍の官である。:誤り。将軍の官は肝です。
4.神を蔵する。:誤り。神を蔵するのは心です。

覚えるポイント

  • 腎は精を蔵し、生長・発育・生殖を支える。
  • 腎は骨を主り、髄を生ず。
  • 肝は将軍の官、心は神を蔵す。
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