2PM101|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午後(科目未分類)
魂を蔵し、判断力や計画性などの精神活動を支配する臓腑はどれか。
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正解: 1
正答
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この問題のポイント
五神と臓腑の関係を問う問題です。「魂を蔵す」「謀慮を主る」という肝の働きと、「決断を主る」という胆の働きを区別します。
解説
東洋医学では肝は魂を蔵し、精神活動のうち構想、判断の前段階となる計画性や謀慮に関係するとされます。胆は中正の官、決断を主るとされ、最終的な決断力との関係が強調されます。本問は「魂を蔵し、判断力や計画性などの精神活動を支配する」という表現から肝を選びます。心は神を蔵し精神活動全体を主り、腎は志を蔵します。
選択肢の確認
1.肝:正しい。肝は魂を蔵し、謀慮や計画性に関係するとされます。
2.心:誤り。心は神を蔵し、精神・意識活動全体を主りますが、魂を蔵する臓ではありません。
3.腎:誤り。腎は志を蔵し、精や生長・生殖と関係します。
4.胆:誤り。胆は決断を主りますが、魂を蔵するのは肝です。
覚えるポイント
- 肝は魂を蔵し、謀慮を主る。
- 胆は中正の官で、決断を主る。
- 心は神、腎は志を蔵する。