2PM113|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午後(科目未分類)
鼻の傍らに経絡の接続部がある流注で正しい組合せはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
十二経脈の接続順序と接続部位を問う問題です。手の陽明大腸経から足の陽明胃経へ、鼻の傍らでつながる流注を押さえます。
解説
手の陽明大腸経は示指から上肢外側を上り、頸部・顔面を経て鼻の傍らの迎香付近に至ります。そこで足の陽明胃経へ接続し、胃経は眼の下から顔面・胸腹部・下肢前外側へ下ります。十二経脈の接続部位は、手足末端、顔面、胸部などの規則性とともに覚えます。
選択肢の確認
1.手の陽明大腸経 ― 足の陽明胃経:正しい。大腸経と胃経は鼻の傍らで接続します。
2.足の太陰脾経 ― 手の少陰心経:誤り。脾経と心経は胸中で接続します。
3.足の太陽膀胱経 ― 足の少陰腎経:誤り。膀胱経と腎経は足の小趾付近で接続します。
4.足の少陽胆経 ― 足の厥陰肝経:誤り。胆経と肝経は足の第1趾付近で接続します。
覚えるポイント
- 大腸経から胃経への接続は鼻の傍らである。
- 陽経同士は顔面で接続する組合せがある。
- 十二経脈の順序と接続部位を一緒に覚える。