2PM122|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午後(科目未分類)
脊中穴の外方3寸にある経穴はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
督脈穴の椎体高位と、その外方3寸にある膀胱経第2側線の経穴を対応させる問題です。
解説
脊中は督脈上、第11胸椎棘突起下方にあります。同じ高さで後正中線外方3寸にある膀胱経第2側線の経穴は意舎です。附分は上部胸椎、肓門は第1腰椎、志室は第2腰椎の高さにあるため一致しません。胸背部の外方3寸は肺・胸膜や腎などに近づく部位があるため、実際の刺鍼では椎体高位、肋骨、体格を確認します。
選択肢の確認
1.附分:誤り。附分は第2胸椎棘突起下縁の高さにあります。
2.意舎:正しい。意舎は第11胸椎棘突起下縁の高さ、後正中線外方3寸で、脊中と同じ高さです。
3.肓門:誤り。肓門は第1腰椎棘突起下縁の高さにあります。
4.志室:誤り。志室は第2腰椎棘突起下縁の高さにあります。
覚えるポイント
- 脊中は第11胸椎棘突起下方にある。
- 意舎は脊中と同じ高さで外方3寸にある。
- 膀胱経第2側線は椎体高位と組み合わせて覚える。
- 胸背部では肺・胸膜や腎への深刺を避ける。