2PM124|第2回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午後(科目未分類)
同じ高さにある経穴はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
督脈と膀胱経第2側線の経穴を、同じ椎体高位で対応させる問題です。胸椎棘突起の番号を軸に整理します。
解説
筋縮は第9胸椎棘突起下方にある督脈穴で、魂門は同じ第9胸椎棘突起下縁の高さ、後正中線外方3寸にある膀胱経穴です。したがって両者は同じ高さです。背部経穴では椎体を正確に同定し、外方へ刺す場合は肋間や胸郭の方向を確認して気胸を防ぎます。
選択肢の確認
1.身柱と膈関:誤り。身柱は第3胸椎、膈関は第7胸椎の高さで一致しません。
2.陶道と譩譆:誤り。陶道は第1胸椎、譩譆は第6胸椎の高さで一致しません。
3.至陽と魄戸:誤り。至陽は第7胸椎、魄戸は第3胸椎の高さで一致しません。
4.筋縮と魂門:正しい。筋縮と魂門はいずれも第9胸椎の高さにあります。
覚えるポイント
- 筋縮と魂門は第9胸椎の高さである。
- 督脈は正中、膀胱経第2側線は外方3寸にある。
- 胸背部刺鍼では椎体高位と胸郭方向を確認する。