31AM72|第31回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第31回午前(科目未分類)
回復期リハビリテーション病棟で医療チームの主な構成メンバーとなるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
回復期リハビリテーション病棟のチーム構成を問う問題です。
病棟に配置され、日常的にチームに関わる職種を選びます。
解説
回復期リハビリテーション病棟では、医師、看護師、准看護師、介護福祉士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、薬剤師、そして**社会福祉士(医療ソーシャルワーカー)**がチームを組んで支援にあたります。
医療ソーシャルワーカーは、退院後の生活の場の調整、介護保険や障害福祉サービスの利用手続き、経済的な相談、職場や学校との調整などを担い、在宅復帰を実現するうえで欠かせない存在です。したがってこれが正答です。
保健師は、地域における健康づくりや保健指導を担う職種で、保健所や市町村保健センター、事業所などで活動します。病棟の主な構成メンバーではありません。
**ケアマネジャー(介護支援専門員)**は、介護保険のケアプランを作成し、サービスを調整する職種で、主に居宅介護支援事業所や施設に所属します。退院時に連携する相手ではありますが、病棟のチームの構成員ではありません。
柔道整復師は、骨折、脱臼、打撲、捻挫などに対する施術を行う職種で、病棟のリハビリテーションチームの構成員としては挙げられません。
選択肢の確認
1.保健師
誤り。地域保健活動を担う職種です。
2.ケアマネジャー
誤り。介護保険のケアプラン作成と調整を担い、退院時に連携する相手です。
3.柔道整復師
誤り。病棟チームの主な構成メンバーではありません。
4.医療ソーシャルワーカー
正しい。退院支援と社会資源の調整を担う中心的な職種です。
覚えるポイント
- 回復期リハビリテーション病棟=医師、看護師、介護福祉士、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士、管理栄養士、薬剤師、医療ソーシャルワーカー。
- 医療ソーシャルワーカー=退院支援、社会資源の調整、経済的相談。
- ケアマネジャーは退院後のサービス調整で連携する。
- 目標は日常生活動作の向上と在宅復帰。