3AM15|第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)
骨格筋細胞の形成の特徴について誤っている記述はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
骨格筋線維の形態学的特徴を問う問題です。骨格筋、平滑筋、心筋の細胞形態を比較して覚えます。
解説
骨格筋線維は、筋芽細胞が融合して形成される長い円柱状の多核細胞です。長さは数cmに達することがあり、細胞膜直下に多数の核が並びます。筋原線維のサルコメアが規則的に配列するため横紋が見えます。紡錘形を呈するのは主に平滑筋細胞であり、通常は単核で横紋を持ちません。
選択肢の確認
1.長さは数 cm に達する。:正しい。骨格筋線維は非常に長く、筋によっては数cm以上に達します。
2.紡錘形を呈する。:誤り。骨格筋線維は長い円柱状であり、紡錘形は平滑筋細胞の特徴です。
3.横紋構造を有する。:正しい。アクチンとミオシンの規則的配列により横紋構造を示します。
4.多数の核を有する。:正しい。複数の筋芽細胞が融合してできるため、多数の核を持ちます。
覚えるポイント
- 骨格筋線維は長い円柱状である。
- 骨格筋は横紋を持つ。
- 骨格筋線維は多核細胞である。
- 紡錘形は平滑筋の特徴である。