3AM16第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)

膜内骨化によって形成される骨はどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

骨の発生様式である膜内骨化と軟骨内骨化を区別する問題です。頭蓋冠の扁平骨と四肢・体幹の骨を対比します。

解説

膜内骨化では、間葉組織の中に直接骨芽細胞が分化して骨が形成されます。前頭骨や頭頂骨など頭蓋冠をつくる扁平骨の多くが代表です。軟骨内骨化では、いったん形成された硝子軟骨模型が骨組織に置き換わり、上腕骨などの長骨、肋骨、骨盤を構成する多くの骨がこの方式で形成されます。

選択肢の確認

1.前頭骨:正しい。前頭骨は頭蓋冠を構成し、主として膜内骨化で形成されます。
2.上腕骨:誤り。上腕骨は軟骨模型を経る軟骨内骨化が主体です。
3.肋骨:誤り。肋骨は主として軟骨内骨化で形成されます。
4.腸骨:誤り。腸骨も主として軟骨内骨化によって形成されます。

覚えるポイント

  • 膜内骨化は間葉から直接骨ができる。
  • 前頭骨・頭頂骨などは膜内骨化の代表である。
  • 長骨や肋骨は軟骨内骨化が主体である。
3AM153AM17
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