3AM3|第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)
老人保健法に規定されている保健事業で誤っているのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
老人保健法における保健事業と、医療保険の資格管理を区別する問題です。法規問題は出題当時の制度を前提として判断します。
解説
出題当時の老人保健法では、健康教育、健康相談、健康診査、機能訓練、訪問指導など、住民の健康保持や疾病予防に関する保健事業が定められていました。健康保険証の交付は、加入する医療保険の保険者が被保険者資格を証明するために行うものであり、老人保健法の保健事業ではありません。現在の制度名や実施主体とは異なる部分があるため、過去問では当時の法体系を優先します。
選択肢の確認
1.健康保険証の交付:誤り。健康保険証の交付は医療保険の資格管理に関する事務であり、老人保健法の保健事業ではありません。
2.健康相談:正しい。健康相談は生活習慣や健康上の不安について助言する保健事業に含まれます。
3.健康診査:正しい。疾病の早期発見を目的とする健康診査は保健事業に含まれます。
4.訪問指導:正しい。必要な住民の家庭を訪問して療養や生活上の指導を行う訪問指導も含まれます。
覚えるポイント
- 法規は出題当時の制度で判断する。
- 健康相談、健康診査、訪問指導は保健事業である。
- 保険証交付は医療保険の資格事務である。