3AM45第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)

筋紡錘について正しい記述はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

筋紡錘の遠心性・求心性神経支配と、錘内筋・錘外筋の違いを問う問題です。伸張反射の受容器として整理します。

解説

筋紡錘は骨格筋内にある伸張受容器で、筋の長さと長さの変化速度を検出します。内部の錘内筋線維はγ運動ニューロンに支配され、感度が調節されます。求心性線維は主にIa群とII群で、脊髄へ情報を送り伸張反射を起こします。通常の筋力を発生する錘外筋線維はα運動ニューロンに支配され、錘内筋線維より太く多数です。

選択肢の確認

1.遠心路はα運動神経線維である。:誤り。筋紡錘の錘内筋線維への遠心路はγ運動神経線維です。
2.γ運動ニューロンの支配を受ける。:正しい。γ運動ニューロンは錘内筋線維を収縮させ、筋紡錘の感度を調節します。
3.求心路はⅣ群求心性線維である。:誤り。筋紡錘の求心路は主にIa群とII群で、IV群ではありません。
4.錘外筋線維は錘内筋線維より細い。:誤り。錘外筋線維は錘内筋線維より太く、筋力発生の主体です。

覚えるポイント

  • 筋紡錘は筋の伸張を検出する。
  • 錘内筋はγ運動ニューロン支配である。
  • 求心性線維はIa群・II群である。
  • 錘外筋はα運動ニューロン支配である。
3AM443AM46
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