3AM44|第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)
レム睡眠について誤っている記述はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
レム睡眠の眼球運動、夢、自律神経変動、全睡眠に占める割合を問う問題です。ノンレム睡眠との時間配分を区別します。
解説
レム睡眠では急速眼球運動が出現し、脳波は覚醒時に近い低振幅速波を示します。鮮明な夢を見ていることが多く、呼吸や心拍など自律神経活動が不規則になりやすい一方、骨格筋緊張は強く抑制されます。成人では一晩の睡眠の約20〜25%を占め、約75〜80%はノンレム睡眠です。睡眠周期の後半ほどレム睡眠が長くなります。
選択肢の確認
1.急速眼球運動が起こる。:正しい。REMはrapid eye movementを意味し、急速眼球運動がみられます。
2.夢を見ていることが多い。:正しい。レム睡眠では鮮明な夢を経験することが多いです。
3.呼吸が乱れることが多い。:正しい。レム睡眠では呼吸や心拍が不規則になりやすいです。
4.睡眠時間の約 75%を占める。:誤り。睡眠時間の約75%を占めるのは主にノンレム睡眠で、レム睡眠は約20〜25%です。
覚えるポイント
- レム睡眠では急速眼球運動が起こる。
- 夢が鮮明になりやすい。
- 呼吸・心拍が不規則になりやすい。
- レム睡眠は全睡眠の約20〜25%である。