3AM47第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)

皮膚反射でないのはどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

皮膚や粘膜への刺激で起こる表在反射と、腱を叩いて起こる深部反射を区別する問題です。

解説

皮膚反射は表在反射とも呼ばれ、皮膚への刺激を求心路として筋収縮が起こります。腹壁反射、挙睾筋反射、足底反射が代表です。咬筋反射は下顎を軽く叩いて咬筋を伸張し、三叉神経を求心路・遠心路として起こる深部腱反射です。皮膚反射の消失や病的足底反射は中枢神経障害の評価に用いられます。

選択肢の確認

1.腹壁反射:正しい。腹壁皮膚を刺激すると腹筋が収縮する表在反射です。
2.挙睾筋反射:正しい。大腿内側皮膚の刺激で精巣挙筋が収縮する表在反射です。
3.足底反射:正しい。足底皮膚への刺激で起こる表在反射です。
4.咬筋反射:誤り。咬筋反射は咬筋の伸張による深部反射です。

覚えるポイント

  • 腹壁・挙睾筋・足底反射は皮膚反射である。
  • 咬筋反射は深部反射である。
  • 表在反射は錐体路障害の評価にも用いる。
3AM463AM48
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