3AM48第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)

網膜で明暗を感じる細胞はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

網膜の視細胞である杆状体と錐状体の役割を区別する問題です。暗所視と色覚・視力を対比します。

解説

杆状体細胞は光に対する感度が高く、暗い環境での明暗の識別に働きます。色の識別能力は乏しく、網膜周辺部に多く分布します。錐状体細胞は明るい場所で働き、色覚と高い視力に関与し、中心窩に密集します。双極細胞は視細胞から神経節細胞へ情報を中継し、アマクリン細胞は網膜内で時間的・空間的情報処理に関与します。

選択肢の確認

1.錐状体細胞:誤り。錐状体細胞は主に色覚と明所視、高い視力に関与します。
2.杆状体細胞:正しい。杆状体細胞は暗所での明暗感覚を担います。
3.双極細胞:誤り。双極細胞は視細胞からの信号を中継する神経細胞です。
4.アマクリン細胞:誤り。アマクリン細胞は網膜内の情報処理を調節する介在ニューロンです。

覚えるポイント

  • 杆状体は暗所視と明暗感覚を担う。
  • 錐状体は色覚と高い視力を担う。
  • 中心窩には錐状体が密集する。
  • 杆状体は網膜周辺部に多い。
3AM473AM49
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