3AM9|第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)
母子健康手帳を交付するのは誰か。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
母子保健行政における母子健康手帳の交付主体を問う問題です。住民に身近な母子保健サービスは市町村が担うことを押さえます。
解説
妊娠の届出をした者に対して母子健康手帳を交付するのは市町村です。母子健康手帳には、妊娠中の経過、出産時の状況、乳幼児の発育、予防接種、健康診査などが継続して記録され、母子の健康管理に活用されます。選択肢の「市長村長」は表記上「市町村長」を指すものとして扱います。国や都道府県は制度全体の基準や広域調整に関与しますが、個々の住民への交付主体ではありません。
選択肢の確認
1.厚生大臣:誤り。国の大臣は制度の基準や政策を所管しますが、個別の母子健康手帳を交付する主体ではありません。
2.都道府県知事:誤り。都道府県知事は広域的な母子保健行政に関与しますが、通常の交付主体ではありません。
3.市長村長:正しい。母子健康手帳は妊娠の届出を受けた市町村が交付します。
4.保健所長:誤り。保健所は相談や専門的支援を行いますが、手帳の法定交付主体ではありません。
覚えるポイント
- 母子健康手帳の交付主体は市町村である。
- 妊娠から乳幼児期までの健康情報を継続記録する。
- 保健所と市町村の役割を区別する。