3PM101第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)

内因はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

東洋医学の病因を外因・内因・不内外因に分類する問題です。内因は、怒・喜・思・憂・悲・恐・驚の七情が過度となって病因化したものを指します。

解説

七情は本来正常な感情ですが、急激・過度・長期にわたると臓腑や気血の働きを乱し、内因となります。代表的な対応として、怒は肝、喜は心、思は脾、憂・悲は肺、恐・驚は腎に影響すると整理します。

六淫は風・寒・暑・湿・燥・火の外邪で外因です。飲食労倦や房事過多は、外邪でも感情でもない生活上の要因として不内外因に分類されます。

選択肢の確認

  • 1.六淫:誤り。六淫は体外から侵入する外邪であり、外因です。
  • 2.七情の乱れ:正しい。七情の過度な変動は身体内部から生じる病因として内因に分類されます。
  • 3.飲食労倦:誤り。飲食の不節制や過労は不内外因に分類されます。
  • 4.房事過多:誤り。房事過多も生活行動に由来する不内外因です。

覚えるポイント

  • 外因は六淫、内因は七情。
  • 飲食労倦、房事過多、外傷などは不内外因。
  • 七情は正常な感情でも、過度になると病因となる。
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