3PM118|第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
取穴法について正しい記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
督脈・任脈・膀胱経・腎経の基本取穴を問う問題です。次髎は第2後仙骨孔に取ります。
解説
次髎は足の太陽膀胱経に属し、第2後仙骨孔に取る経穴です。上髎・次髎・中髎・下髎は、それぞれ第1・第2・第3・第4後仙骨孔に対応します。
身柱は第3胸椎棘突起下、中脘は臍中央の上4寸、太谿は内果尖とアキレス腱の間の陥凹部です。仙骨孔への施術では解剖を確認し、無理な深刺や強刺激を避けます。
選択肢の確認
- 1.身柱は第2胸椎棘突起下に取る。:誤り。身柱は第3胸椎棘突起下に取ります。
- 2.中脘は神闕穴の下4寸に取る。:誤り。中脘は神闕の上4寸に取ります。
- 3.次髎は第2後仙骨孔部に取る。:正しい。次髎は第2後仙骨孔に取ります。
- 4.太谿は外果の直下1寸に取る。:誤り。太谿は内果尖とアキレス腱の間であり、外果直下ではありません。
覚えるポイント
- 上・次・中・下髎は第1〜第4後仙骨孔。
- 身柱は第3胸椎棘突起下。
- 中脘は臍上4寸、太谿は内果とアキレス腱の間。