3PM120|第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
井穴と部位との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
手指末端にある井穴と、爪甲根部の橈側・尺側を対応させる問題です。本問の取穴基準では、中衝を中指橈側として扱います。
解説
中衝は手の厥陰心包経の井穴で、中指末端に位置します。本問では中指橈側の爪甲根部という伝統的な取穴表記を採用しているため、「中衝―中指橈側」が正しい組合せです。
商陽は示指橈側、関衝は薬指尺側、少衝は小指橈側です。中衝の表記は標準化の年代や教材により「中指尖端」とする記載もあるため、国家試験では出題時の取穴基準と正答の対応を押さえます。
選択肢の確認
- 1.商陽 ― 示指尺側:誤り。商陽は示指の橈側爪甲根部に取ります。
- 2.中衝 ― 中指橈側:正しい。本問の取穴基準では中衝を中指橈側に取ります。
- 3.関衝 ― 薬指橈側:誤り。関衝は薬指の尺側爪甲根部に取ります。
- 4.少衝 ― 小指尺側:誤り。少衝は小指の橈側爪甲根部に取ります。
覚えるポイント
- 商陽は示指橈側、関衝は薬指尺側、少衝は小指橈側。
- 中衝は心包経の井穴。
- 古い取穴問題では出題時の基準と現在の標準表記の差に注意する。