3PM121|第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
膝蓋骨上縁の中央に取る経穴はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
膝蓋骨周囲の奇穴の位置を問う問題です。膝蓋骨上縁中央に取る奇穴は鶴頂です。
解説
鶴頂は膝前面にある奇穴で、膝蓋骨上縁の中央に取ります。膝関節痛や大腿四頭筋腱周囲の症状を考える際に位置を確認する経穴です。
風市は大腿外側の胆経穴です。上仙と痞根は腰背部にある奇穴で、膝蓋骨上縁には位置しません。膝の腫脹、熱感、外傷後の荷重不能がある場合は、関節内病変や骨折を除外するため医療評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.上仙:誤り。上仙は腰仙部にある奇穴で、膝前面の穴ではありません。
- 2.風市:誤り。風市は大腿外側にある足の少陽胆経の経穴です。
- 3.痞根:誤り。痞根は腰背部にある奇穴です。
- 4.鶴頂:正しい。鶴頂は膝蓋骨上縁中央に取ります。
覚えるポイント
- 鶴頂は膝蓋骨上縁中央。
- 風市は大腿外側の胆経穴。
- 急性の膝腫脹や荷重不能では施術より診断を優先する。