3PM89|第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
運動の強度メッツ(METS)について正しい組合せはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
活動強度を安静時代謝の何倍かで表すMETsの概念を問う問題です。運動の種類だけでなく速度や傾斜で強度が変わるため、本問では代表的な概算値を用います。
解説
1 METは安静座位での酸素消費量に相当し、活動時の代謝量をその何倍かで示します。ボーリングは軽度から中等度の活動で、おおむね2〜4 METsとして扱われます。
散歩は歩行速度によって2 METsを超えることが多く、ジョギングは一般に5〜6 METsより高い強度となります。登山も傾斜や荷物で大きく変わり、7〜8 METsに固定できません。国家試験では、代表的な活動強度の幅を相対的に覚えることが大切です。
選択肢の確認
- 1.散歩 ― 1〜2:誤り。ゆっくりした歩行でも1 METを上回り、通常の散歩は概ね2 METs以上になります。
- 2.ボーリング ― 2〜4:正しい。ボーリングは軽度から中等度の活動で、2〜4 METs程度として扱われます。
- 3.ジョギング ― 5〜6:誤り。ジョギングは走速度にもよりますが、一般に5〜6 METsより高い強度です。
- 4.登山 ― 7〜8:誤り。登山の強度は傾斜や速度、荷物で大きく変化し、7〜8 METsに限定されません。
覚えるポイント
- 1 METは安静時代謝量に相当する。
- METsが大きいほど運動強度が高い。
- 同じ活動名でも速度、傾斜、荷物でMETsは変化する。