4AM30|第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)
運動神経で支配される括約筋はどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
この問題のポイント
随意運動を担う体性運動神経と、自律神経が支配する平滑筋性括約筋を区別する問題です。
解説
外肛門括約筋は横紋をもつ骨格筋で、陰部神経などの体性運動神経支配を受け、随意的に収縮できます。瞳孔括約筋、幽門括約筋、オッディ括約筋はいずれも平滑筋で、自律神経や局所調節の影響を受けます。内肛門括約筋は平滑筋、外肛門括約筋は骨格筋という対比も重要です。
選択肢の確認
1.瞳孔括約筋:誤り。瞳孔括約筋は平滑筋で、副交感神経により収縮します。
2.幽門括約筋:誤り。幽門括約筋は消化管壁の平滑筋です。
3.オッディ括約筋:誤り。オッディ括約筋は胆汁・膵液の流出を調節する平滑筋です。
4.外肛門括約筋:正しい。外肛門括約筋は骨格筋で、体性運動神経により随意的に支配されます。
覚えるポイント
- 外肛門括約筋は骨格筋である。
- 内肛門括約筋は平滑筋である。
- 平滑筋性括約筋は自律神経の影響を受ける。