4AM45|第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)
カテコールアミンα受容体の興奮で生じる効果はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
交感神経系のα受容体とβ受容体の代表的作用を区別する問題です。
解説
カテコールアミンがα1受容体を刺激すると、血管平滑筋が収縮して末梢血管抵抗が増加します。心拍数増加と心収縮力増加は主にβ1受容体、気管支拡張は主にβ2受容体の作用です。受容体ごとの代表作用を臓器と結び付けて覚えます。
選択肢の確認
1.心拍数増加:誤り。心拍数増加は主に心臓のβ1受容体刺激で起こります。
2.気管支拡張:誤り。気管支拡張は主にβ2受容体刺激で起こります。
3.心収縮力増加:誤り。心収縮力増加は主にβ1受容体刺激で起こります。
4.血管収縮:正しい。α1受容体刺激は血管平滑筋を収縮させます。
覚えるポイント
- α1は血管収縮である。
- β1は心拍数・心収縮力を増加させる。
- β2は気管支や一部血管を拡張させる。