4AM48|第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)
内臓痛の特徴について誤っている記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
内臓痛と体性痛の違いを問う問題です。局在、痛みの性質、自律神経症状、刺激の種類を整理します。
解説
内臓痛は内臓の伸展、牽引、虚血、炎症などで生じ、一般に鈍くうずくようで局在が不明瞭です。悪心、嘔吐、発汗、血圧変化などの自律神経症状を伴うことがあります。腸間膜や管腔臓器の伸展は内臓痛を起こします。皮膚の鋭い痛みのように場所を明確に指し示せるとは限りません。
選択肢の確認
1.局在が明らかである。:誤り。内臓痛は局在が不明瞭で、広い範囲に感じたり関連痛を示したりします。
2.持続性のうずく痛みである。:正しい。鈍く、うずくような持続性の痛みとして感じることがあります。
3.吐き気を伴うことがある。:正しい。悪心、嘔吐、発汗などの自律神経症状を伴うことがあります。
4.腸間膜を伸展した際に痛みが起こる。:正しい。腸間膜の牽引・伸展は内臓痛を生じる刺激です。
覚えるポイント
- 内臓痛は局在が不明瞭である。
- 伸展・牽引・虚血・炎症で生じる。
- 自律神経症状を伴いやすい。
- 関連痛を示すことがある。