4AM5|第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)
疾病と法律との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
感染症と、その当時の根拠法令を対応させる問題です。制度改正が多い分野なので、出題当時の法律名と現在の制度を混同しないことが重要です。
解説
本問は1990年代の法制度を前提としています。風疹は予防接種法の対象として扱われ、コレラは伝染病予防法、食中毒は食品衛生法の対象でした。エイズは性病予防法ではなく、当時は後天性免疫不全症候群の予防に関する法律、いわゆるエイズ予防法などで扱われていました。現在は感染症法を中心とした制度へ再編されています。
選択肢の確認
1.風疹 ― 予防接種法:正しい。風疹は予防接種による予防が重視され、予防接種法の対象として扱われます。
2.エイズ ― 性病予防法:誤り。エイズは性病予防法による疾病ではなく、出題当時はエイズ予防法などの対象でした。
3.コレラ ― 伝染病予防法:正しい。出題当時、コレラは伝染病予防法の対象でした。
4.食中毒 ― 食品衛生法:正しい。食中毒の届出や原因調査、営業上の衛生管理などは食品衛生法に基づきます。
覚えるポイント
- 法規問題は出題当時の制度で解く。
- エイズと性病予防法を結び付けない。
- 食中毒は食品衛生法で扱う。
- 現在は感染症法への再編に注意する。