4AM8|第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)
死亡率が増加している疾患はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
がん死亡の時代的推移を問う衛生統計の問題です。統計値は変化するため、第4回試験当時の傾向として判断します。
解説
本問の出題当時は、喫煙の影響や人口高齢化などを背景として肺癌による死亡が増加傾向にありました。一方、胃癌や子宮癌は検診、診断、生活環境の変化などにより年齢調整死亡率が低下する傾向がみられました。白血病も重要な悪性疾患ですが、この設問で示される代表的な増加疾患は肺癌です。
選択肢の確認
1.子宮癌:誤り。子宮癌は検診の普及などにより、出題当時の代表的な死亡率増加疾患とはされません。
2.胃癌:誤り。胃癌死亡は依然多かったものの、年齢調整死亡率は低下傾向として整理されます。
3.肺癌:正しい。出題当時、肺癌死亡は増加傾向にある代表的ながんでした。
4.白血病:誤り。白血病は本問で示す代表的な死亡率増加疾患ではありません。
覚えるポイント
- 統計問題は出題当時の傾向で解く。
- 第4回試験では肺癌死亡の増加を押さえる。
- 粗死亡率と年齢調整死亡率を混同しない。