4PM107第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第4回午後(科目未分類)

六部定位脈診で左手関上の部位を沈めて診る臓腑はどこか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

六部定位脈診の左右・寸関尺と、浮沈で診る臓腑を問う問題です。左関は浮で胆、沈で肝を診ます。

解説

六部定位脈診では、左寸に心・小腸、左関に肝・胆、左尺に腎・膀胱、右寸に肺・大腸、右関に脾・胃、右尺に心包・三焦を配当します。一般に陰臓を沈位、陽腑を浮位で診るため、左手関上を沈めて診るのは肝です。

流派や古典により細部の配当表現が異なることがありますが、国家試験では標準的な六部定位を用います。

選択肢の確認

  • 1.肝:正しい。左関の沈位は肝を診ます。
  • 2.腎:誤り。腎は左尺の沈位に配当します。
  • 3.胆:誤り。胆は左関に配当しますが、陽腑なので主に浮位で診ます。
  • 4.胃:誤り。胃は右関の浮位に配当します。

覚えるポイント

  • 左関は肝・胆。
  • 沈位は陰臓、浮位は陽腑を診る。
  • 肝は左関沈、胆は左関浮。
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