4PM120|第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午後(科目未分類)
取穴法で正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
四つの経穴について、基準骨・寸法・陥凹部を照合する取穴問題です。足臨泣は第4・第5中足骨底接合部の前方に取ります。
解説
足臨泣は足の少陽胆経に属し、足背で第4・第5中足骨底接合部の遠位、腱の間の陥凹部に取ります。
支溝は手関節背側横紋の上方3寸で橈骨と尺骨の間、陽白は眉中央の上方1寸、京門は第12肋骨端下縁に取ります。季肋部の京門は腎や腹腔内組織に近く、深刺を避けます。足臨泣周囲も足背動脈枝や腱を確認して無理な刺入を行いません。
選択肢の確認
- 1.支溝は手関節後面横紋中央の上方 4 寸に取る。:誤り。支溝は手関節背側横紋の上方3寸で、4寸ではありません。
- 2.陽白は眉毛中央の上方 1 寸 5 分に取る。:誤り。陽白は眉中央の上方1寸で、1寸5分ではありません。
- 3.京門は第 11 肋骨前端の下際に取る。:誤り。京門は第12肋骨端下縁に取り、第11肋骨ではありません。
- 4.足臨泣は第 4-5 中足骨底間の前の陥凹部に取る。:正しい。足臨泣は第4・第5中足骨底接合部の前方の陥凹部に取ります。
覚えるポイント
- 支溝は手関節背側横紋上3寸。
- 陽白は眉中央上1寸。
- 京門は第12肋骨端、足臨泣は第4・5中足骨底間前方。