5AM30|第5回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)
浅指屈筋を支配する神経はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
前腕屈筋群の支配神経を問う問題です。浅指屈筋が前腕前面の正中神経支配筋であることを押さえます。
解説
浅指屈筋は上腕骨内側上顆、尺骨、橈骨から起こり、第2~5指の中節骨に停止して近位指節間関節を屈曲します。支配神経は正中神経で、主な神経根はC7~T1です。手関節部で正中神経は手根管を通るため、障害時には母指から環指橈側の感覚障害や母指球筋力低下が問題となります。
選択肢の確認
1.尺骨神経:誤り。尺骨神経は尺側手根屈筋や深指屈筋尺側部、手内在筋の多くを支配します。
2.正中神経:正しい。浅指屈筋は正中神経支配です。
3.橈骨神経:誤り。橈骨神経は主に上肢後面の伸筋群を支配します。
4.筋皮神経:誤り。筋皮神経は上腕前面の上腕二頭筋、上腕筋、烏口腕筋を支配します。
覚えるポイント
- 浅指屈筋は正中神経支配。
- 浅指屈筋は第2~5指のPIP関節を屈曲する。
- 橈骨神経は主に伸筋群、筋皮神経は上腕前面を支配する。