5AM31第5回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)

コルチ器があるのはどの部位か。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

内耳の聴覚受容器と平衡覚受容器の位置を区別する問題です。コルチ器が蝸牛管内にあることを押さえます。

解説

コルチ器は蝸牛管の基底膜上にあり、有毛細胞が音による基底膜の振動を電気信号へ変換します。その信号は蝸牛神経を通って中枢へ伝えられます。半規管の膨大部稜は回転加速度、卵形嚢と球形嚢の平衡斑は直線加速度や重力を受容します。

選択肢の確認

1.半規管:誤り。半規管には回転加速度を感じる膨大部稜があり、コルチ器はありません。
2.卵形嚢:誤り。卵形嚢には平衡斑があり、主に水平性の直線加速度や傾きを感知します。
3.球形嚢:誤り。球形嚢にも平衡斑があり、主に垂直性の直線加速度を感知します。
4.蝸牛管:正しい。コルチ器は蝸牛管内の基底膜上にあります。

覚えるポイント

  • コルチ器は蝸牛管の基底膜上。
  • 半規管は回転加速度を感知する。
  • 卵形嚢・球形嚢は直線加速度と重力を感知する。
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