5AM45第5回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)

心筋の特徴として正しい記述はどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

心筋と骨格筋の電気生理学的な違いを問う問題です。心筋の長い不応期が、強縮を防ぐ仕組みであることを理解します。

解説

心筋活動電位にはカルシウム流入によるプラトー相があり、絶対不応期が骨格筋より長く続きます。そのため刺激を重ねても強縮を起こしにくく、収縮と弛緩を周期的に繰り返して心臓内へ血液を充満させられます。心筋は自律神経の調節を受け、介在板を介して興奮が細胞間へ伝わる機能的合胞体です。

選択肢の確認

1.骨格筋より不応期が長い:正しい。心筋は骨格筋より不応期が長く、強縮を防いでいます。
2.強縮する:誤り。心筋は長い不応期のため、生理的には強縮しません。
3.体性神経により支配されている:誤り。心筋は体性神経ではなく、自律神経による調節を受けます。自動能も持ちます。
4.絶縁伝導する:誤り。心筋細胞間では介在板を介して興奮が伝わり、絶縁伝導ではありません。

覚えるポイント

  • 心筋は長い不応期を持つ。
  • 長い不応期により強縮を起こさない。
  • 心筋は自律神経の調節を受ける。
  • 介在板を介して興奮が伝わる。
5AM445AM46
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