5AM9|第5回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)
精神障害者の入院について本人の同意により行われるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
精神科入院の各形態を、本人の同意の有無で区別する問題です。名称だけでなく、誰の同意やどの要件で行われるかを整理します。
解説
任意入院は、本人が治療の必要性を理解し、本人の同意に基づいて入院する形態です。措置入院、医療保護入院、応急入院は、本人の同意だけを根拠とする入院ではなく、それぞれ法定の要件や診察、家族等の同意などが関係します。制度の細部は法改正があり得るため、本問は第5回試験当時の分類で判断します。
選択肢の確認
1.措置入院:誤り。措置入院は、自傷他害のおそれなど法定要件のもと、所定の診察と行政上の手続で行われ、本人同意による入院ではありません。
2.医療保護入院:誤り。医療保護入院は、本人の同意が得られない場合に法定要件を満たして行われる入院です。
3.応急入院:誤り。応急入院は、緊急に入院が必要で本人同意など通常の手続を整えられない場合の限定的な制度です。
4.任意入院:正しい。任意入院は本人の同意に基づいて行われます。
覚えるポイント
- 本人同意による入院は任意入院。
- 非自発的入院は厳格な法定要件と権利擁護が必要。
- 法規問題は出題当時の制度区分を確認する。