5AM10第5回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)

我が国の死亡原因で最も多いのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

死亡原因を大きな疾病群で比較する問題です。感染症、外因死、母子関連疾患より、生活習慣と関係する慢性疾患群が主要であることを押さえます。

解説

出題当時の用語でいう成人病は、悪性新生物、心疾患、脳血管疾患など、中年以降に多くみられる慢性疾患群を指します。これらが死亡の大きな割合を占めるため、選択肢では成人病が正答です。現在は成人病という語より生活習慣病などの表現が一般的ですが、完全に同義ではなく、出題当時の分類で判断します。

選択肢の確認

1.感染症:誤り。感染症は重要な死亡原因ですが、出題当時の日本で最も多い疾病群ではありません。
2.成人病:正しい。悪性新生物、心疾患、脳血管疾患などの成人病が死亡原因の中心を占めていました。
3.外因死:誤り。事故や自殺などの外因死は一定数ありますが、全死亡で最も多い群ではありません。
4.妊産婦および乳児の疾患:誤り。妊産婦および乳児の疾患による死亡は、公衆衛生の改善により全死亡の中心ではありません。

覚えるポイント

  • 成人病は出題当時の歴史的用語である。
  • 悪性新生物、心疾患、脳血管疾患が主要な死亡原因群となる。
  • 現在の用語や最新順位と混同しない。
5AM95AM11
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