5PM100|第5回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午後(科目未分類)
五行色体でみた肺・大腸の症状はどれか。
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
肺・大腸に対応する五色、五声、五主などを症候から判断する問題です。肺は金、白、皮毛、声との関係で整理します。
解説
五行色体では肺・大腸は金に属し、五色は白、五主は皮毛、五声は哭、声の特徴として弱い声や息切れが関連します。肺気が虚すると顔色が白く、声に力がなく、呼吸が浅いなどの症状を示します。青と筋・腱は肝、赤と血脈は心、黄と口唇・肌肉は脾に対応します。
選択肢の確認
1.皮膚が色白で、弱い声で話す。:正しい。白い顔色、皮膚、弱い声は肺気虚や金の対応を示すため正答です。
2.目が青みがかって、手足の腱が痛む。:誤り。青色と腱・筋の症状は木・肝に対応するため誤りです。
3.顔がほてりのぼせて赤く、脈動が強い。:誤り。赤い顔色とのぼせ、脈動の強さは火・心の実熱などを示すため誤りです。
4.顔や皮膚が黄ばみ、唇が荒れやすい。:誤り。黄色い顔色と口唇の変化は土・脾に対応するため誤りです。
覚えるポイント
- 肺・大腸は金に属し、色は白である。
- 肺は皮毛を主り、声や呼吸と関係する。
- 肝は青・筋、心は赤・脈、脾は黄・肌肉。