6AM22|第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
鼻腔について誤っている記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
鼻腔を左右に分ける構造と、鼻甲介・鼻道の役割を区別する問題です。左右の鼻腔を分けるのは鼻中隔です。
解説
鼻甲介は鼻腔外側壁から突出する骨性構造で、その下方に上・中・下鼻道を形成します。鼻腔を左右に分けるのは鼻中隔であり、鼻甲介ではありません。
副鼻腔はそれぞれ鼻道へ開口し、鼻涙管は下鼻道に開口します。また、鼻腔と口腔は骨口蓋と軟口蓋によって境されます。
選択肢の確認
- 1.鼻甲介によって左右に分けられる。:誤り(これが正答)。 鼻腔を左右に分けるのは鼻中隔です。鼻甲介は外側壁にあり、鼻道を形成します。
- 2.副鼻腔は鼻道と交通する。:正しい。 前頭洞、上顎洞、篩骨洞、蝶形骨洞は鼻腔の鼻道などと交通します。
- 3.下鼻道に鼻涙管が開口する。:正しい。 鼻涙管は下鼻道に開口します。
- 4.口蓋で口腔と境される。:正しい。 鼻腔と口腔は口蓋によって上下に隔てられます。
覚えるポイント
- 左右の鼻腔を分けるのは鼻中隔。
- 鼻甲介の下に鼻道ができる。
- 鼻涙管は下鼻道に開口する。