6AM30|第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
感覚受容器と感覚との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
感覚受容器の場所と、受け取る刺激の種類を対応させる問題です。コルチ器は蝸牛管内にあり、音刺激を神経信号へ変換します。
解説
コルチ器は蝸牛管の基底膜上にあり、有毛細胞が音による振動を受容して聴覚情報へ変換します。
膨大部稜は半規管膨大部にあり、頭部の回転加速度を感知します。マイスナー小体は皮膚の軽い触覚、自由神経終末は痛覚・温度覚などを受容します。
選択肢の確認
- 1.膨大部稜 ─── 触覚:誤り。 膨大部稜は回転加速度を感知する平衡覚受容器です。
- 2.コルチ器 ─── 聴覚:正しい(これが正答)。 コルチ器は聴覚受容器です。
- 3.マイスナー小体 ─── 嗅覚:誤り。 マイスナー小体は軽い触覚を受容し、嗅覚受容器ではありません。
- 4.自由神経終末 ─── 平衡覚:誤り。 自由神経終末は主に痛覚・温度覚などを受容し、平衡覚ではありません。
覚えるポイント
- コルチ器―聴覚。
- 膨大部稜―回転加速度。
- マイスナー小体―軽い触覚、自由神経終末―痛覚・温度覚。