6AM45第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)

中枢神経系シナプスの化学伝達物質でないのはどれか。

解答・解説を見る

正解: 4

正答

4

この問題のポイント

中枢神経系でシナプス伝達に使われる代表的な化学伝達物質を見分ける問題です。クエン酸は代謝中間体であり、通常の神経伝達物質ではありません。

解説

ノルアドレナリン、アセチルコリン、グルタミン酸はいずれも中枢神経系で使われる神経伝達物質です。グルタミン酸は中枢の代表的な興奮性伝達物質で、学習や記憶にも関与します。

クエン酸はクエン酸回路の代謝中間体としてエネルギー産生に関わりますが、シナプス小胞から放出されて受容体に情報を伝える代表的な化学伝達物質ではありません。

選択肢の確認

  • 1.ノルアドレナリン:誤り。 ノルアドレナリンは中枢神経系の神経伝達物質です。
  • 2.アセチルコリン:誤り。 アセチルコリンは中枢・末梢の両方で用いられる神経伝達物質です。
  • 3.グルタミン酸:誤り。 グルタミン酸は中枢神経系の主要な興奮性伝達物質です。
  • 4.クエン酸:正しい(これが正答)。 クエン酸は代謝中間体であり、代表的なシナプス伝達物質ではありません。

覚えるポイント

  • グルタミン酸は中枢の主要な興奮性伝達物質。
  • アセチルコリンとノルアドレナリンも中枢で働く。
  • クエン酸はクエン酸回路の代謝中間体。
6AM446AM46
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)