6AM7第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)

高血圧症の一般的な危険因子(リスク要因)はどれか。

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正解: 3

正答

3

この問題のポイント

高血圧の修正可能な危険因子を問う問題です。体重増加と食塩の過剰摂取は、血圧上昇に結び付く代表的な生活習慣因子です。

解説

肥満では循環血液量や交感神経活動、インスリン抵抗性などを介して血圧が上がりやすくなります。また、食塩を過剰に摂るとナトリウムと水分が体内に保持され、食塩感受性の高い人では血圧上昇が起こりやすくなります。

飲酒や睡眠不足も血圧に影響し得ますが、選択肢の組合せとして最も一般的で直接的な危険因子は「肥満と食塩摂取」です。適度な運動、休養、適正体重の維持は、一般に予防的な方向に働きます。

選択肢の確認

  • 1.飲酒と夜ふかし:誤り。 過量飲酒や睡眠不足は影響し得ますが、この組合せは代表的な二大危険因子を示す選択肢ではありません。
  • 2.睡眠と休養:誤り。 適切な睡眠と休養は健康管理に有用で、一般的な危険因子ではありません。
  • 3.肥満と食塩摂取:正しい(これが正答)。 肥満と食塩過剰は、血圧上昇に結び付く代表的な修正可能因子です。
  • 4.運動と労働:誤り。 適度な運動は血圧管理に有用であり、労働そのものを一律に危険因子とはしません。

覚えるポイント

  • 高血圧の代表的な生活習慣因子は肥満と食塩過剰。
  • ナトリウム・水分貯留は血圧上昇に関係する。
  • 適正体重、減塩、運動、節酒が基本的な生活管理となる。
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