6PM111|第6回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
六部定位脈診で肝の臓の脈状はどこで診るか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
六部定位脈診の左右・寸関尺と臓腑の対応を問う問題です。肝・胆は左手の関上で診ます。
解説
六部定位脈診では、両手の橈骨動脈を寸口・関上・尺中の三部に分け、さらに浮沈を用いて臓腑を配当します。基本的な対応は、左寸が心・小腸、左関が肝・胆、左尺が腎・膀胱、右寸が肺・大腸、右関が脾・胃です。
肝の脈状を診る部位は左手関上です。流派により右尺などの配当には差があるため、国家試験では標準的な六部定位を用います。
選択肢の確認
- 1.左手関上:正しい(これが正答)。 左手関上は肝・胆を診る部位です。
- 2.左手寸口:誤り。 左手寸口は心・小腸を診る部位です。
- 3.右手関上:誤り。 右手関上は脾・胃を診る部位です。
- 4.右手尺中:誤り。 右手尺中は肝の定位ではありません。
覚えるポイント
- 左寸=心、左関=肝、左尺=腎。
- 右寸=肺、右関=脾。
- 肝・胆は左手関上。